研究室紹介

  • ESG/統合報告研究室について

    宝印刷は1952年の創業以来、60余年にわたり日本のディスクロージャーの発展と共にお客様に信頼される情報開示サービスの提供に努めてまいりました。2007年4月にはディスクロージャーの調査研究を追求するため、「総合ディスクロージャー研究所」を開設。そして2015年11月に資本市場が求める財務情報とESG情報を結び付けて企業価値を伝える統合報告を研究する「ESG/統合報告研究室」を新たに発足させました。統合報告書をはじめとする企業価値を伝えるコミュニケーションツールの潮流とその意義を研究し、皆さまにとりましてより有益な情報を提供してまいります。

  • 活動方針

    現在、統合報告書を発行する企業数は年々増加傾向でありながら、その数は上場企業全体のわずか数%程度にとどまっています。企業には様々なステークホルダーが存在し、中でも株主は資金を投資して企業運営を委託していると言えます。企業にはその託された運営の報告を株主に行う義務と責任があります。現在発行されている統合報告書のスタイルを完成形としてとらえるのではなく、各社に合ったスタイルにより企業価値を伝えることが重要であると考え、その支援の在り方を追求いたします。

  • Web開設の目的

    IIRC(国際統合報告評議会)の国際統合フレームワークが公表されて以来、統合報告のあり方について多くの関係者の方々による議論がなされています。宝印刷は創業以来、企業のディスクロージャーの支援に携わってきた実績を背景に、新潮流である統合報告をより多くのお客様にご理解いただき、統合思考から見えてくる本来の企業価値を機関投資家ばかりではなく個人投資家の方々にも広く認識頂けるよう、フェアディスクロージャーを目指したポータルなESG情報サイトを目指します。